悪役ナリ

2006年04月18日

【レッドリボン軍】ブルー将軍

ブルー将軍はオカマちゃんだ。

鳥山アニメには結構オカマちゃんが出てくる。

はたから見る文には面白いが実際身内にいたりしたらどうだろうか?

オカマは肩身が狭い。

だから中途半端な気持ちでは勤まらない。

ほとんどの人間がたまたま持ち合わせた性別を何気なく演じていると言うのに、
オカマに関してはそれが許されない。

オカマは実はものすごい精神力の持ち主なのだ。

ブルー将軍は超能力を使う。

それこそ、オカマであるためにはそのくらいの精神力がいる、ともいえる。

今は泣き中嶋らも氏曰く

「オカマにあうとこれまでに受けたさまざまな仕打ちを思うと、いたたまれなくなってしまう」

(原文じゃないです)

といっている。

オカマであることは、
自分の性をそのまま受け入れてしまった人間の、
何倍もの精神力を必要とする。

存在そのものが否定されたりするのだから・・・

ブルーは強かった。

だが桃白白に一撃でやられてしまうあたりに悲しさがある。
posted by ヤサイ人 at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 悪役ナリ
2006年03月25日

【黒人のおつき】〜一瞬の栄光〜

名前を忘れてしまった。

レッド総帥のおつきの黒人である。

レッド総帥と対照的で、背が高くてでかい。

もちろん彼のせいで、レッドはさらにコンプレックスを強く感じることになる。

かれがレッドに話し掛けるたびに

「上からものを言うなっ!!」

とむちゃくちゃである。

どう考えても彼のほうが強そうだが、なぜかレッドに頭が上がらない。

残念ながらこのあたりの理由はわからない。

ここがわかるともう少し話が広がって悲しさがましたかも。

さて、そんな、「誰も頭が上がらない」レッド総帥であるが、結局は
あっさりと最期を迎えることとなる。

ドラゴンボールでかなえたい願いが「背を伸ばしてもらう」事だと知ってしまったからだ。
それを聞いた後2〜3言もめた後にあっさりと脳天を撃ち抜いてしまう。

彼の表情は何も読み取れない”無表情”だった。

ゾクリとしないだろうか。

およそドラゴンボールらしくない展開なのだが、
結構好きなシーンである。

あっさり殺されたレッドも悲しいが、この彼も悲しい。
レッドリボンの総帥に成り代わって、あっという間に失ってしまう。

悟空に倒されてしまうからだ。

そもそも、レッドを殺したからと言って、すんなりレッドリボンの総帥になれるとは思えない。
悟空がいなくとも結局は立場を追われたであろう。
この事実は結構悲しい。

「お前みたいな悪いやつ許すわけ無いだろう」

と、倒されたことは、ある意味幸福なおしまいだったのかも知れない。

悟空に敵視されると言うことは間違いなく「悪党」だからなのだ。
posted by ヤサイ人 at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 悪役ナリ

【レッド総帥】〜悲しいサガ?〜

レッド総帥は、レッドリボン軍の、いわば将軍さまである。

声がかの有名な「せんべいさん」と同じなので、
思わず思い出してしまう。

風貌がちょっと似ているかも。

そう「短足」なのだ。

レッド総帥は背が低いことを相当コンプレックスを持っている。

そのため、ドラゴンボールへの願いは

「背を高くして欲しい」

なのだった。

悪党のボスであるから貪欲であることはある意味正しい。

しかしその貪欲さが身を滅ぼすとしたら・・・。


彼は悲しいサガを背負った、最も人間らしい人間と呼べるかもしれない。

なぜならば、ドラゴンボール史上最もドラマチックな運命をたどることとなるからである。
posted by ヤサイ人 at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 悪役ナリ