ドラゴンボール

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2006年04月11日

何をかなえたのか?

この漫画の表題である「ドラゴンボール」

ドラゴンボールは7個集めるとどんな願いでもかなう。

このある種違反ともいえる「何でもあり」のせいで、
どんどん、無理やり制約が足されていく。


◆生き返りは一人1回だけだよ
◆神の力を超えるものは駄目
◆神が死んだらなくなっちゃう

こういった何でもありアイテムがあると、漫画から緊張感が減る。

この漫画は、
次々と強敵が現れ、それらと戦うという醍醐味もあったため、
このような制約が足されたのだと思う。


何はともあれ、何でもかなうドラゴンボールを求めるお話・・・

だったはずが、後半ではドラゴンボールは単なる生き返りアイテムに成り下がる。

しかも、死んでいても、頭にわっかがついて、死んだんだかなんだかわからなくなったり、もうひどいもんである(爆

面白いと思うのは「ドラゴンボール」というスーパーアイテムに
後々関心が薄くなっていくことだ。

あれほど不老不死に固執していたベジータでさえも、興味を失う。

それはひとえに孫悟空の影響が大きい。

悟空はベジータにとって、「勝って当然のライバル」なのだ。

だから何かの助けを得て勝つということはプライドが許さない。

しかしその前、フリーザに挑むつもりでいたベジータは不老不死に固執していた。
不老不死になりさえすれば勝てる、と思っていたからだ。

それは潜在的に持っている力、をうらやんでいたからではないかと思う。

例えば親から受けた財産とか?

俺だって金さえあれば、あいつに負けない、
そんな思いを持ったことはないだろうか?

ベジータは気づくのだ。

誰かの(何かの)力を得て勝っても、勝つことに成らない、と。

今度は逆に、何にも頼らないことに固執する。

あなたの周りに孫悟空はいるだろうか?

自分の力でまかせたい相手・・・。それをライバルと呼ぶのでしょうか?
posted by ヤサイ人 at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴンボール
2006年03月17日

【豆知識】ドラゴンボールの数え方

ドラゴンボールはどこの国の話なのか。

「地球」ということは間違いないらしい。

では地球のどこなのか?

劇中テレビなどで英語が聞こえるシーンがいくつかあったので

「英語」=「異国」

ということを暗に示しているとして、
英語圏ではなかろう、と思う。

ロシア系っぽい帽子をかぶっている人が良く出てくるとの話もあるが、
みんながみんなかぶっているわけではないので、
それもちょっと違うと思う。

やはり中国だろうか。

漫画ドラゴンボールは
もともとおそらく西遊記をモチーフにしたと考えられるが、天竺もないし、結構違う。

それdもやはり中国だと思えるのにはわけがある。

それはドラゴンボールの呼び方。
〜シンチュウ(星球) と呼んでいる。
星の数で
イーシンチュウ
アルシンチュウ
サンシンチュウ
スーシンチュウ
ウーシンチュウ
リューシンチュウ
チーシンチュウ

いーあるさんすーうーりゅーちーぱー(パーは無いけど)
である。

物に名をつけるとき、母国語が思わず出る、というのはなかなか説得力があると思うのだがどうだろうか?

そうなると、なぜ「ドラゴンボール」なのかが気になる。
「龍球(ロンチュウ)」では無いのか。

ドラゴンボールが集まってでてくるのは「ドラゴン」では無くて、「神龍(シェンロン)」。
なんだかちぐはぐだ。


しかし、ここでは、ドラゴンボールの発音が平坦であることに注目したい。

つまりは「ダラガンバール」ではなく「どらごんぼーる」であることだ。

ここは日本なのだろうか。
大陸への憧れか。

しかしいかんせん”アドベンチャー”というわりに日本は狭すぎる。日本家屋も出てこないし。
実際日本らしいものが出てこない。

そう、
「ドラゴンボールに日本は無い」、のだった。

もし日本であったなら、

いちぼしだま
にぼしだま
さんぼしだま
よんぼしだま
ごぼしだま
ろくぼしだま
ななほしだま

になるだろうか。

ん〜なんかいまいち(笑
posted by ヤサイ人 at 15:58 | Comment(2) | TrackBack(3) | ドラゴンボール